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生はちみつの人気の食べ方11選!玄人の技?使い方6選も!

この記事の目次

人気上昇!生はちみつの人気の食べ方

健康効果の高い生はちみつですが、摂取するのであればできるだけ美味しく食べたいですよね。数々の食べ方がありますが、まずは人気上位なものを口コミの中から紹介していきます。

 

 

  1. トーストにマーガリンとはちみつを塗る
  2. コーンフレークにはちみつをかける
  3. 朝のヨーグルトにはちみつをかける
  4. レモンのはちみつ漬け
  5. はちみつ大根
  6. ナッツのはちみつ漬け
  7. 生姜とはちみつとサイダーを混ぜて”ジンジャエール”に!
  8. はちみつ牛乳
  9. 豆乳+ほうれんそう+冷凍フルーツ+はちみつでグリーンスムージー
  10. はちみつココア
  11. 生姜紅茶にはちみつを入れる

レモンのはちみつ漬けやはちみつ大根は、両方の食材に非常に高い疲労回復効果があり、定番かもですね。優香ちゃんの”はちみつ大根”はブログでも話題になりました。

栄養たっぷり自然の恵み~生はちみつ~

 

はちみつは豊富な栄養素を含み、栄養食としても注目されています。食べ方としては、ホットケーキにかけるとか、カロリーの高い砂糖の代わりに紅茶に入れる、といったパターンが昔からの王道ですが、それだけでなく実にたくさんの美味しい食べ方があるのですね~。今の時代、インターネットの口コミサイトでもたくさんおすすめの食べ方が紹介されているので、マネしてみたいーと思ってちょっとまとめてみました。

はちみつの栄養素

 

はちみつはカルシウム、鉄分をはじめとする27種類のミネラルと、 22種類のアミノ酸80種類の酵素ポリフェノールパロチンなど 150種類を越える栄養素を含有しています。驚きです。なので、はちみつだけで肉体疲労や肌荒れに大きな効果を発揮してくれます。下手にビタミン剤など服用するよりも、よーっぽど健康的なのです。

 

はちみつを使った玄人の技

その他、料理にも使用することで大きな変化をもたらせてくれます。

 

■ ご飯を炊くときにはちみつを入れる
   - お米がおいしく炊けるそうです。特に古米を炊くときに効果大。

■ 肉を焼く際にはちみつをかける
   - 肉がジューシーに美味しくなるそうです。

■ 魚料理にはちみつを使う
   - 魚の臭い消しになります。

■ 野菜料理にはちみつを使う
■ 煮物や焼き物、炒め物に使う
   - 砂糖の代わりにはちみつを使うとコクが出ます。

■ 麦茶にはちみつを入れる
   - 虫歯予防、血行促進、ガンを抑える効果があると言われています。

はちみつ効果を享受するための注意点とは?

 

このようにいろいろな食べ方があるはちみつですが、毎日少量ティスプーンで食べるだけでもその効果を得られることができます。ただし、はちみつの中にはボツリヌス菌が混入している時があるので、1歳未満の乳児には与えないようにしましょう。

また、はちみつは加熱してしまうとビタミン、ミネラル類が壊れる上に、香りも飛んでしまいます。ですのではちみつの本来の効能が失われています。残念ながらスーパーなどで安く売られている大量生産のはちみつは、ほとんどが加熱処理されています。きちんと加熱処理のされていない養蜂家直のはちみつを使うことをおすすめします。 

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