神様の食材

日本初!加熱調理可能な亜麻仁油「Alliggaフラックスシードクッキングオイル」口コミ体験レビュー

加熱調理に使える初のアマニオイル!

加熱するとオメガ3の栄養素が壊れてしまうため、生でしか食べれなかった亜麻仁油の常識を変えた商品「Alliggaフラックスシードクッキングオイル」のレビューです。口コミや他商品との比較など、評判もまとめました。

この記事の目次

加熱調理が可能な亜麻仁油「Alligga(アリーガ)フラックスシードクッキングオイル」とは?

亜麻仁油の基礎知識。栄養素オメガ3と効果・効能について

「オメガ3脂肪酸」は体内で作り出すことができず、食べ物から摂る必要のある必須脂肪酸です。

オメガ3(n3系)脂肪酸は、私たちのカラダを構成する約60兆個あるとも言われる細胞の「細胞壁」を構成しています。

加えて、オメガ3(αリノレン酸)から体内で合成されるEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)は、体内で多くのホルモン様物質と連携しながら、美容効果だけでなく私たちのカラダの多くの内部健康をサポートしています。

青魚にも含まれるEPA/DHAは、動脈硬化予防、血液サラサラ成分として今や知らない人もいないくらいに、その重要性や必要性が高まりました。

そのEPA/DHAを産みだすオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)が圧倒的に多く含まれていて今注目の自然食品が、亜麻の種子(フラックスシード)、およびその種子から絞った「亜麻仁オイル」です。亜麻仁オイルのオメガ3(αリノレン酸)含有量は50~62%にも及びます。

今オメガ3の摂取増大は、日本の厚生労働省はじめWHO、アメリカの食品医薬品局(FDA)などからも強くすすめられていて、世界的な医療機関で25,235(※)件もの研究論文が報告されています。 ※当社調べ

亜麻仁オイル(αリノレン酸)の代表的な健康効果

など健康基礎には欠かせない脂肪酸です。

ある米国の調査では生活に欠くことのできない大切な栄養素の一つとして、αリノレン酸はハリウッドセレブの間でも注目されている美容健康成分となっています。

Alliiggaの亜麻仁油は加熱調理可能!第三者研究機関が証明した250℃まで大切なオメガ3系成分が壊れない理由

カラダの美容や健康に、大切なオメガ3脂肪酸!

その含有量がトップクラスの「亜麻仁オイル」ですが、今までの常識では低温のまま摂る必要があり、なかなか毎日摂り続けることが難しいという問題がありました。なので高いサプリメントで補っているという方も多いでしょう。

その問題を解消すべく開発されたのが、加熱調理にも使えて便利な「Alligga亜麻仁クッキングオイル」です。

この亜麻仁オイルだと、生サラダのドレッシングにしたり、酢のモノにかけたりという従来の摂り方だけじゃなく、サラダ油の代わりに加熱調理にも使えるからとっても便利。毎日の摂取の幅がぐんと広がります。使いやすい、摂りやすい、だから毎日続けられる、と評判の亜麻仁オイルです。

しかし、なぜこの亜麻仁オイルは、調理が可能になったのでしょうか?

その秘密は、長年の研究開発により産まれた「特殊フィルタリング技術」の開発です。

Alliggaの開発元であるカナダ本社のBG Health Group Incでは、絞ったばかりのフレッシュオイルから、加熱、発煙に関連性の深いロウ分や不純物だけをろ過、フィルタリング除去する技術の研究を重ねてきました。

そして、低温状態(40℃以下)のまま幾重にもおよぶフィルタリング工程を経ることによって、大切なオメガ成分はそのままに、不要なロウ分、不純物だけを取り除いた100%ピュアな「亜麻仁オイル」を作り出すことができたのです。

100%無添加、未精製ナチュラルオイルなのに、その発煙温度を212℃(日本実測)まで高めることができた北米市場初の亜麻仁オイル、それが「Alligga亜麻仁クッキングオイル」です。

Alliggaの熱安定性については、カナダ国の第三者研究機関の「Labスマート社」によっても、250℃までオメガ系脂肪酸の構成にまったく影響がないことが証明されています。

無添加・化学精製無しの安心・安全で高品質な調理油

Alliggaの亜麻仁オイルの特徴は、その熱耐性、加熱調理に使えるだけではありません。

(1)作付け世界一のカナダ産亜麻仁(亜麻の種子)を使用した一番搾りオイル

Alliggaの製品は、100%カナダ産の亜麻の種子を使用しています。カナダは亜麻の生産が世界一。質・量ともに圧倒的な供給量を誇ります。

世界の亜麻仁の生産量 (2014)

  1.  カナダ    872,500 トン
  2.  ロシア    393,002 トン
  3.  中国     350,000 トン
  4.  カザフスタン  330,500 トン
  5.  アメリカ   161,750 トン
  6.  インド    141,000 トン

日本(46位、200トン)やニュージーランド(27位、2308トン)の生産量と比べたら、カナダのその安定した世界的な供給量は圧倒的です!

Alligga亜麻仁オイルは、その生産量世界一のカナダサスカチュワン州の大草原で産まれた良質なフラックスシード(亜麻の種子)を用いた、100%無添加、未精製、エキストラバージン亜麻仁オイルです。

(2)GMP認定工場で生産、カナダは安全品質に厳しい

実はカナダは「食の安全性」に対して非常に厳格な国。

Alliggaの亜麻仁オイルは、世界でも健康製品に対する品質に厳しいカナダ食品検査庁(※CFIA)の基準をクリアした亜麻仁オイルです。カナダ政府は各州、自治体、消費者、業界と連携して、食品の安全およびカナダ国民の健康を守っています。消費者のちょっとした告発にも、自治体、州が調査に乗り出す体制が整備されています。

※カナダ食品検査庁(CFIA)とは、カナダ政府の食品医薬品法に基づき、保険庁と連携して、販売される食品の安全性および品質基準の作成、市場調査にあたる組織です。

さらにAlligga亜麻仁オイルは、原材料の入荷、製造、最終製品の出荷にいたるすべての過程における安全性と品質が保たれるように定められた管理基準である「GMP(Good Manufacturing Process) 認定工場」で生産されています。

(3)NON-GMO(非遺伝子組み換え)原料だからさらに安心

Alliggaの亜麻仁オイルは、世界的に摂りだたされている「とうもろこし」や「大豆」など農作物における遺伝子組み換え種の心配がありません

Non-GMO(非遺伝子組み換え原料)認証を取得済みの原料のみを用いています。

(4)全工程40度以下のコールドプレス搾り、低温フィルター

天然オイルのオメガ3栄養メリットを享受するためには、圧搾(プレス)からフィルタリング、ボトリング(瓶詰め)まですべての生産工程において、40度以下の「完全低温処理」でなければなりません。

圧搾がコールドプレスであっても、その後に脱色、脱酸など”高温精製処理”をともなうようなオイルでは、栄養素損失の心配に加えて、トランス脂肪酸の心配まで出てきてしまいます。

Alliggaの亜麻仁オイルは、すべての工程が40℃以下の「完全低温処理」、「トランス脂肪酸ゼロ」で作られた高品質な100%植物オイルです。

【写真・動画】他社の亜麻仁やオメガ3油との比較をしてみた!  

今回は、日本で売られている代表的な亜麻仁オイルである「ニップン・アマニ油」と「日清オイリオ・亜麻仁油」「紅花食品の亜麻仁油」そして「Alligga亜麻仁クッキングオイル」の4種類の油を実際に写真をとって比較してみます。

   

(1)色味で実際に比較してみた

まずは色味を比較してみてみました。以下の写真の左から「ニップン」「日清オイリオ」「紅花食品」「Alligga」です。

本物の証、深い黄金色!?

左の2種類はとくに無色に近いものでした。明らかに脱色処理されたサラダ油か天ぷら油のようだな?と思うくらい色味が完全に違いましたね。

そして色味の濃いものが右側の2種類、Alligga(右端)が一番深い色合いをしています。

(2)加熱するとどうなる?実際に温度を測ってみた

では、Alligga製のクッキングオイルの実力を測るため簡単な加熱テストをしてみました。

家庭用のコンロと、家庭用鍋なので、表面温度とのムラがすぐに発生してしまっていますが、明らかにAlligga製の亜麻仁オイルは200度を超える温度まで発煙しないことがわかりました。

(3)原料・製法・ボトルカラーで比較表を作ってみた

商品パッケージに記載されている内容や、明記がないということは対応なしと判断してよいのですが、外観から推測できない部分は―、△にて表現してみました。

  ニップン 日清オイリオ 紅花 Alligga
オーガニック原料
NON-GMO(非遺伝子組み換え)
未精製(脱酸・脱色)
100%無添加
低温圧搾(コールドプレス) 
遮光ガラス瓶
トランス脂肪酸ゼロ
加熱調理

※ ‐ 印:明確な表記がない  △印:両対応またはガラス瓶でなくプラスチック容器

Alligga亜麻仁油をいろんな調理に使ってみた感想・評価

これなら、今までの悩みが解決できそう!

今までの亜麻仁オイルだと、生サラダにかけたり、ドレッシングや納豆に入れて食べるしか出来ませんでした。その結果、ボトルの半分量も使わずに残りを捨てなければならない、なんてこともよくありました。

せっかくのオメガ3成分の摂取は、毎日続けることが重要です。

その点、Alligga製品なら普段の料理に使えるので、毎日簡単に!継続することへの問題が解決できそう

意外にもサラダに直接かけても、味にアクセントが出て、これならわざわざドレッシングに混ぜなくても食べれる感じもありましたね。

もちろん、ちょっとした簡単な炒め物、パスタ、焼きそば、チャーハンには問題なく使えます。

特に意識しなくても、ほんとに「サラダ油の代わりに使うだけ」。製品のキャッチフレーズどおり、このオイルだと毎日安定してオメガ3脂肪酸を摂ることができそうです。

こんな調理にも使ってみた

ラー油やごま油の代わりにして良いかも?というのが個人的な感想です。

さすがにラー油のスパイス感を求めるのは難しいですが、餃子のタレに入れてみる。ラーメンに垂らす。そして、冷ややっこに乗せる「焼きネギのタレに」といった使い方も美味しかったです。

さらに、海外で食べたアマニオイルを練り込んだパンや焼き菓子ですかね。パン生地に、Alliggaの亜麻仁オイルを直接混ぜ込んで焼くと、とっても香ばしいアマニパンの焼き上がりが楽しめます。

週間使ってみての感想

Alligga亜麻仁オイルを使い始めて1週間がたちました、カラダの内側からオメガ3が浸透してくる期待感はありますが、まだ目に見える効果は今からといった感じです。

ですが、便通がよくなった、朝の寝起きが少し良くなった。仕事明け、夕方に目がしょぼつくことが若干少なくなったかな?といった変化も個人的には感じています。

もともと外食、コンビニ弁当を食べることが多かったので、細胞がリノール酸過多の状態になっていたのは間違いないのだろうと思います。

リノール酸(オメガ6)の摂取を減らして、Alliggaで安定的にオメガ3を摂取する。

細胞が生まれ変わる3、4か月を過ぎたころには、多くの効果が実感できたら嬉しい。そんな期待感がもてる調理オイルだと感じます。

<BS放送のショッピングチャネルでも放送がありました!>

Amazon?楽天?Alligga亜麻仁油を最安値で買う方法  

Alliggaフラックスシードクッキングオイルというのは今、Amazonでセールを行っていて非常に安く買うことができます。

53%OFFで送料無料なので、非常にお得です。まだ代理店が直接発送する形ですが、平日であればオーダー後一日もかからず発送処理されますので、早く安くAlligga亜麻仁クッキングオイルを手に入れるには、Amazonが一番のおススメです。

Amazon サイトへ
アリーガ(alligga) 加熱調理可能 亜麻仁油 フラックスシードクッキングオイル 研究機関認定 GMP認証 コールドプレス 無添加 オーガニック 有機JAS エキストラバージン アマニオイル 日本語表記あり レシピ付き 【正規代理店】 (日本語ラベル, 250ml)

(By ゼウス23世)

モバイルバージョンを終了