はじめに
ピリ辛さとシャキッとした食感が美味しい島らっきょうは沖縄料理の定番ですよね。
そんな島らっきょうですが、家庭でも簡単に食べることができます。
今回は、島らっきょうの下処理の方法や効能について紹介していきます。
島らっきょうとは?下処理方法をマスターしよう!
島らっきょうの下処理の仕方について紹介します。
- 島らっきょうについている土を洗い流し、白い部分と緑の葉の部分に切り分けます。
- 水に10分程度つけてから薄皮をむきます。
- 流水でサラッと水洗いし、ザルにあけ水をきります。
- 根元部分を切り落とせば、下処理は完了です。
とっても簡単ですよね。
切り落とした葉の部分も別の料理に使えるので捨てないでおきましょう。
島らっきょうの効能とは?
島らっきょうには多くの栄養が含まれており、体に良い効能があります。
抗酸化作用と免疫力向上
島らっきょうの強い香りのもとであるアリシンには、抗酸化作用があり、体の酸化を防ぐ働きがあります。
さらに、免疫力を高める効果が期待され、風邪予防にも役立ちます。
血流改善・動脈硬化予防
島らっきょうに含まれるアリシンは、血流を促進し、血液をサラサラにする作用もあります。
これにより、高血圧や動脈硬化の予防に効果的です。
消化促進・腸内環境改善
島らっきょうには豊富な食物繊維が含まれており、腸の調子を整え、便秘解消をサポートします。
また、腸内の善玉菌を増やし、腸内環境の改善にも役立ちます。
疲労回復・スタミナアップ
アリシンには、ビタミンB1の吸収を高める働きがあり、ご飯や肉類と一緒に食べることで、疲労回復やスタミナアップに効果が期待できます。
抗菌・抗ウイルス作用
島らっきょうに含まれる成分には抗菌作用があり、体内の細菌やウイルスの増殖を抑える働きがあるとされています。
島らっきょうの保存方法!鮮度を保つコツと長持ちさせるテクニック
島らっきょうは鮮度が落ちやすいため、正しく保存することが大切です。
長持ちさせるには、冷蔵保存することで、約1〜2週間の保存ができます。
冷蔵保存の方法は、湿らせた新聞紙やキッチンペーパーに包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。
洗わずに土付きのまま保存すると、より鮮度を保ちやすくなります。
すでに洗ってしまった場合は、しっかりと水気を拭き取ってから保存すると良いでしょう。
また、もっと長い期間保存したい場合は、冷凍保存や味噌や塩に漬けることで長期間の保存も可能です。
まとめ
島らっきょうには、様々な効能があり健康効果が期待される食品です。
家で島らっきょうを食べるのは難しそうに感じますが、下処理も意外と簡単で冷蔵庫で保存すれば1〜2週間程度鮮度を保つことができます。
ぜひ、こちらを参考にお家でも島らっきょうを楽しんでみてください。